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理念

株式会社プラクティス理念

経営理念

株式会社プラクティス経営理念

行動指針

私たちは思いやりがある

  • 相手に関心を持ち積極的に質問しろ。相手への無関心は最大の侮辱である。
  • 自分が話す倍相手に心地よく話してもらえ。口は一つで耳は二つある。
  • 相手の気持ちを思いやり、相手の行動に理解を示せ。理解から最良のコミュニケーションと問題解決が生まれる。
  • 相手の喜びが自らの本当の喜びである。

私たちはイメージする

  • イメージできないものは成功しない。逆にイメージ出来るものは必ず成功する。
  • 笑顔が出るまでイメージせよ。その瞬間に半分以上は実現している。
  • 最強プラス思考を手に入れろ。その為にはプラス感情、プラスイメージが大切である。

私たちは行動する

  • 行動したら目標達成まで諦めるな。諦めた瞬間に失敗である。
  • 行動するからには周りを巻き込め。周りに影響を与えなければ意味がない。
  • 行動の差が実力の差になる。

私たちは価値観を共有する

  • 報・連・相・情・提を徹底せよ。次の一手に影響する。
  • 成功した事にうかれるな。その方法を共有するからこそ喜べる。
  • ミスした事で落ち込むな。どうしたらミスがなくなるかを徹底的に考え共有せよ。

私たちは自責である

  • 結果の伴わないプロセス(努力)に満足するな。結果が出るまでは本人の努力不足である。
  • 伝わらなかったのは相手のミスではなく、伝え方が悪いのである。
  • 環境は上司や会社が与えるものではない。自分で作るものである。
  • 能力の低い人間ほど愚痴を言う。愚痴とは自分の無能さをさらけ出すものである。
  • 自分の仕事に責任をもて、現在は自分の選択の結果。未来はこれからの自分の選択次第。
    すべてが自己責任である。

私たちは論理的である

  • 論理的とは根拠のある結果である。
  • 詳細を問われる事をいつも想定せよ。答えられないようであれば論理的ではない。
  • 結論を曖昧にするな。抽象的な言葉での結論には大抵実効性がない。
  • 論理的であっても自分の感性は捨てるな。感性は最大の根拠である。

私たちはリーダーシップがある

  • 些細な事でも気付いた人がリーダーである。
  • 誰かが解決してくれると思うな。いつも自分が解決すると思って取り組め。
  • 責任を引き受ける事を恐るな。恐るから頼りないのである。
  • 時間的な価値を知れ。今日解決出来る事を、理由もなく後回しにするのは怠慢である。

私たちは学び続ける

  • 自分が正しいと思った瞬間に成長が止まる。
  • 成長は小さな目標達成の繰り返しである。
  • 他が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が成長しないのは大恥である。
  • 謙虚さや素直さのない人間にツキや運は絶対に訪れない。
  • ここで言う学とはスキルアップはもとより、他喜力、恩感力、強いては人間力を身につけ魅力的な人間に成長する学びに重きをおく。

私たちはチャレンジする

  • 自らの誇りは、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに成長し起き上がる事にある。
  • 企業の永続はイノベーションにある。改革を恐れる事は衰退を意味する。
  • 常に此の行動、対応、反応が最良かを考える。ベターではなくベストを追求せよ。